打ち込みたい位置に指定された径と深さの穴をハンマードリルなどで開け、コンクリートの切り粉をブロワーなどで除去し、アンカーボルトを埋める、もしくは打ち込んでから、さらにアンカーの芯、もしくは外周部を打ち込み棒を使ってハンマーで叩くと、外周部が膨らんでコンクリートに固定される仕組みである。
内周部にはメスネジが切ってあって、全ネジなどを差し込んで、構造物を固定するが、あらかじめオスネジを切ってあるボルトが外に出るようになっているものもある。
芯棒を打ち込むだけの安全かつ簡単な施工で、しっかりと取り付けできる打ち込みアンカー。
オールアンカーという商品名で三幸商事(現在のサンコーテクノ株式会社)より商品化された。

・おねじ型メカニカルアンカーの短期許容引抜力

上記のように、ボルト径によって、埋め込み長さが変わってくるので、耐震計算書によって、確認することが必要です。
耐震計算書は、機器メーカーに依頼すると計算してもらえます。
